読了本(2016)

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『鍵・癇癪老人日記』
性風俗のいびつな現場』
『人文学概論』
ヴィーコ: 学問の起源へ』
『大学とは何か』
『学問の共和国』
『中世の知識人』
『プロが教える技術翻訳のスキル』
『ニュー・アトランティス
プラトンの哲学』
『文系学部廃止の衝撃』
『アプトン・シンクレア: 旗印は社会正義』
『ピリオド1〜5』
日本会議の研究』
『カルチャロミクス』
『盗まれた廃墟』
ワーキングガールアメリカ』
『恐怖の表象』
ホーソン「Rappaccini's Daughter」「The Celestial Rail-road」「John Inglefield's Thanksgiving"」
エマソン「Prudence」「The American Scholar」
ソロー 「Resistance to Civil Government, or Civil Disobedience, or On the Duty of Civil Disobedience」
『大人のためのメディア論講義』
プラグマティズム入門』
『アトラス、あるいは不安な悦ばしき知』
『翻訳のレッスン』
『天使とは何か』
『オープンダイアローグとは何か』
『オープンダイアローグ』
『世界の哲学者がいま考えていること』
『夢見る教養』
『The Work of the Dead』
ヘーゲルを読む』
『イソクラテスの修辞学校』
『新しいヘーゲル
『レトリック』
『弁証術とレトリック』
『論証のレトリック』
吉田豪空手バカ一代
『幻想と怪奇の英文学 Ⅱ』
ジョイスの迷宮』


積読
『公共性の喪失』『家庭の事情』『眼の探索』『アガメムノーン』『大学の歴史』『反哲学史』『現代の哲学』『ロンドン 都市と建築の歴史』『白い牙』『ブラウン神父の純智』『道の文化史』『廃墟の美学』『カンガルー・ノート』『燃えつきた地図』『他人の顔』『廃墟論』『テキストの記号論』『アメリカン・ゴシックの水脈』『海のカテドラル』『空間<機能から様相へ>』『革命について』『エレンディラ』『イタリアのおもかげ』『詩学/詩論』『モルグ街の殺人その他(新訳)』『エッセンシャル・マクルーハン』『伊藤計劃記録』『フランドルの呪い画』『大聖堂(上中下)』『香水』『中世民衆の世界』『悲劇の誕生』『エクリチュールと差異(上下)』『エッセンシャル法医学』『オン・ザ・ロード』『衣服哲学』『聖なる怪物』『砂漠の反乱』『ギリシア喜劇全集1』『ローマ喜劇』『ワインズバーグ・オハイオ』『都市の詩学』『ランボー全詩集』『伝奇集』『近代の拘束、日本の宿命』『ポオ小説全集3』『悪魔祓い』『ボードレール全詩集』『大伽藍』『ABC戦争』『バルセロナ―地中海都市の歴史と文化』『無為の共同体』『美の歴史』『醜の歴史』『ベンヤミンコレクション(1〜5)』『ヨーロッパ視覚文化史』『ゴシック・リヴァイヴァル』『ハワーズ・エンド』『失われた時を求めて(1)』『エロティシズム』『読書について』『町でいちばんの美女』『遊びと人間』『綺譚の箱(ホフマン他)』『世紀末の箱(ユイスマンス他)』『迷宮の箱(カフカボルヘス)』『アエネーイス(上下)』『イーリアス(上下)』『オデュッセイア(上下)』『中世騎士物語』『アーサー王の死』『もうひとつのルネッサンス』『汚された世界』『アメリカ文化論(ホイジンガ)』『海を見たことがなかった少年』『アメリカのデモクラシー(1〜4)』『アフリカの印象』『アメリカン・デモクラシーの逆説』『ヨーロッパ人のアメリカ論』『鏡の影』『文学空間』『バルザック:風俗研究』『散歩の文化学1』『十五少年漂流記』『Thames: Sacred river』『Mummy: the inside story』『Crying』『Fraud's Library』『タイム・マシーン』『宇宙戦争』『博士の愛した数式』『ブラフマンの埋葬』『レジャーの誕生(上下)』『ブラックダリア』『アンチ・オイディプス(上下)』『資本論(上下)』『存在と無(1〜3)』『存在と時間(上下)』『エセー(1〜4)』『ネオ唯物論』『近代日本奇想小説史』『音楽を展示する』『聖と俗』『ベストセラーはこうして生まれる』『The writing of the disaster』『西洋中世奇譚集成:東方の驚異』『西洋中世奇譚集成:聖パトリックの煉獄』『文化と外交』『動物裁判』『マゼラン 最初の世界一周航海』『郵便的不安たちβ』 『西洋中世奇譚集成:妖精メリジェーヌ物語』『声と現象』『シュルレアリスム:終わりなき革命』 『England, England』『男の子女の子』『未来の考古学』 『いろいろな人たち』 『未来からの手紙』    『トクヴィルの憂鬱』    『アメリカのデモクラシー 第一巻(上下)』 『アメリカのデモクラシー 第二巻(上下)』    『エウパリノス・魂と舞踏・樹についての対話』 『悪徳の栄え(上下)』  『ヘーゲル読解入門』  『離婚』 『嫉妬事件』 『悪魔の涎・追い求める男』 『二人であることの病』 『ムッシュー・テスト』 『バフチン』 『西洋音楽論』  『バートルビーと仲間たち』 『完全言語の探究』 『レヴィ=ストロース:夜と音楽』 『薄墨色の文法』 『風神の袋』   『音楽の感動を科学する』 『アメリカ・ハードボイルド紀行』 『The Book of Skin』 『The Book of Touch』 『恐るべき子供たち』 『ミステリアス・アイランド(ヴェルヌ)』  『Skin: on the cultural border between self and the world』 『The Senses of Touch』    『雷神の撥』  『ブラック・マシン・ミュージック』 『カリブ海偽典』 『宮廷人と異端者:ライプニッツスピノザ、そして近代における神』  『科学者たちのポール・ヴァレリー』 『変身』     『一億人の英文法』       『馬的思考』     『生家へ』  『喰いたい放題』 『イメージの歴史』   『賢い皮膚』 『印象派で「近代」を読む』   『<つながり>の精神史』 『聖なる神:三部作』 『From Melanchoria to Prozac: A History of Depression』 『BRUTUS(西洋美術総まとめ)』 『ガルガンチュアとパンタグリュエル:第5の書』 『Home』 『魅せられてプラスチック』 『ブラス・クーバスの死後の回想』  『オデオン通り』    『Sensory Perceptual Issues in Autism and Asperger Syndrome』 『Skin: Surface, Substance+Design』 『神経生理学コレクション タッチ』  『建築意匠講義』     『箱の女』  『空の戦争史』  『アビ・ヴァールブルグ:記憶の迷宮』        『機械という名の詩神』   『Contagious: Cultures, Carriers, and the Outbreak Narrative』   『キルヒャーの世界図鑑』 『五感:混合体の哲学』 『主流に逆らって:白いアメリカの黒い文学』 『異議申し立てとしての文学:モーリス・ブランショにおける孤独、友愛、共同性』 『恋愛のディスクール・断章』   『The Deepest Sense:A Cultural History of Touch』 『The Eyes of the Skin: Architecture and the Senses』 『ジョルジュ・バタイユの《不定形》の美学』 『ジョルジュ・バタイユ:神秘体験をめぐる思想の限界と新たな可能性』  『清水アリカ全集』 『The Companion Species Manifesto: Dogs, People, and Significant Otherness』   『色彩論』  『ロラン・バルト講義集成』(1〜3)  『友愛のポリティックス』    『ロマネスクの誘惑』 『新たな生の方へ』  『シュルレアリスト精神分析』  『サド、フーリエロヨラ』 『Johnny Got His Gun』 『漂流思考』  『The Inner Touch: Archaeolgy of a Sensation』  『霊降ろし』  『吐き気:ある強烈な感覚の理論と歴史』 『2666』  『知覚の哲学』    『牡猫ムルの人生観(上下)』 『自我の超越:情動論素描』     『コロノスのオイディプス』 『崇高とは何か』  『現代思想1993年7月臨時増刊:ヘーゲルの思想』 『雰囲気の美学』   『ベンヤミン・コレクション6:断片の力』      『Aesthetic Theory』 『常用字解』    『煙草は崇高である』 『現われる存在:脳と身体と世界の再統合』 『ミハイル・バフチン:対話の原理』    『キルケゴール著作集5:おそれとおののき/反復』 『ロマン主義のレトリック』 『美と倫理』  『観察者の系譜』 『クローゼットの認識論』   『味と雰囲気』 『差異の世界』   『読むことのアレゴリー』 『来るべき書物』 『Georges Bataille:Phenomenology and Phantasmatology』 『The Meaning of Disgust』    『From Disgust to Humanity: Sexual Orientation and Constitutional Law』 『平成ジャングル探検』 『The Wild Card of Reading: On Paul de Man』   『ギリシャ神話の構想力』         『ユリシーズ(1〜4)』  『ナボコフの文学講義(上下)』 『幻想怪奇短篇集』     『ムッシュー・アンチピリンの宣言』   『グランド・ブルティーシュ奇譚』  『人口論』  『善悪の彼岸道徳の系譜』 『悦ばしき知識』 『反時代的考察』 『権力への意志(上下)』 『偶像の黄昏/反キリスト者』  『芸術の至高性:アドルノデリダによる美的経験』 『絵画における真理(下)』  『リアルの倫理』  『Everyday Reading: poetry and popular culture in modern america』 『Negotiating Copyright: Authorship and the Discourse of Literary Property Rights in Nineteeth-Century America』 『The Democratization of Invention: Patents and conpyrights in Amercan economic development, 1790-1920』 『哲学者の使命と責任』 『撒種』 『なぜ人は走るのか:ランニングの人類史』 『装飾と犯罪』 『デザインと犯罪』 『娼婦』 『方法序説』 『US Popular Print Culture:1860-1920』    『Always Already New: Media, History, and the Data of Culture』 『Scripts, Grooves, and Writing Machines: Representing Technology in the Edison Era』  『Parting Ways: Jewishness and the Critique of Zionism』     『The Scrapbook in American Life』 『The Postal Age: The emergence of modern communications in nineteenth-centuy America』 『美の約束』 『Immaterial bodies: affect, embodiment, mediation』 『Black and white and blue: Adult cinema from the Vctorian age to the VCR』  『On touching: Jean-Luc Nancy』   『ラオコオン』 『芸術作品の根源』 『文化とは何か』    『カルチュラル・スタディーズへの招待』 『モダニティとポストモダン文化:カルチュラル・スタディーズ入門』 『夢の秘法:セノイの夢理論とユートピア』  『ニューレフトと呼ばれたモダニストたち:モダニズムの政治と文学』 『<朝鮮>表象の文化誌:近代日本と他者をめぐる知の植民地化』 『日本の政治文化』  『1968年』 『カルチュラル・ターン:文化の政治学へ』 『感情のカルチュラル・スタディーズ:『スクルーティニ』の時代からニュー・レフト運動へ』  『ヴェール/ファロス:真理への欲望をめぐる物語』   『カント「視霊者の夢」』    『Mapping the Nation: History and Cartography in Nineteeth-Century America』     『ジェンダー研究の現在:性という多面体』   『アメリカの第一波フェミニズム運動史』     『アメリカ・フェミニズムの社会史』 『技術への問い』    『われらアメリカの女たち:ドキュメント・アメリカ女性史』 『ロベスピエール毛沢東:革命とテロル』 『Literature in the First Media Age』『Public Sentiments』 『Sentimental Men』 『英語圏諸国の児童文学?[改訂版]:物語ジャンルと歴史』  『ヨーロッパ文学とラテン中世』       『文筆業の文化史:イギリス・ロマン派と出版』    『Vested Interests: Cross-Dressing and Cultural Anxiety』   『性の歴史(1〜3)』      『「態勢」の哲学:知覚における身体と生』 『体と手がつくる知覚世界』 『熊の歴史:<百獣の王>にみる西洋精神史』 『動物の環境と内的世界』 『レトリック』 『ゲイ短編小説集』 『旧修辞学: 便覧』 『交差するメディア: アメリカ文学・映像・音楽』 『アメリカ小説における愛と死』 『終わりを待ちながら』 『挑発としての文学史』『愛するということ:「自分」を、そして「われわれ」を』 『ロシアフォルマリズム文学論集』(1・2) 『書物の本』 『ヴァーチャル・フィクション: マルチメディア時代のアメリカ文学』 『批評の解剖』 『Dictionary of the Untranslatables』 『Intimate Matters』 『Disorderly Conduct』 『Sentimental Masculinity and the Rise of History』『Sensational Desigsn』 『The Practice of Reading』 『Loose Canons: Notes on the Culture Wars』 『The Empathy Exams』 『A New Republic of Letters: Memory and Scholarship in the Age of Digital Reproduction』『皮膚:文学史・身体イメージ・境界のディスクール』 『表皮と核』 『技術と時間1 エピメテウスの過失』 『技術と時間2 方向喪失 ディスオリエンテーション』 『技術と時間3 映画の時間と<難‐存在>の問題』 『メディア、使者、伝達作用:メディア性の「形而上学」の試み』 『作者とは何か?』 『Critical Understanding』 『世界文学の文献学』 『出来事としての読むこと』 『フーコー・コレクション3 言説・表象』 『フーコー・コレクション4 権力・監禁』 『道徳感情論』 『アルハンブラ物語(上下)』 『Surface: Matters of Aesthetics, Materiality, and Media』 『キリストの顔:イメージ人類学序説』 『グノーシスの神話』 『マルテの手記』 『書物変身譚: 琥珀のアーカイヴ』 『ニュー・ミメーシス:シェイクスピアと現実描写』 『オルノーコ/美しい浮気女』 『狂人日記ゴーゴリ)』 『ホフマン短篇集』 『大転落』 『アンチ・モラリア: 〈器官なき身体〉の哲学』 『文藝研究の諸問題』 『散文の理論』 『衣裳のフォークロア』 『デカルトの誤り: 情動、理性、人間の脳』 『境界の現象学: 始原の海から流体の存在論へ』 『The Demon of Writing: Powers and Failures of Paperwork』 『The History of Reading』 『ロマン主義時代のキリスト教』 『フランス・ロマン主義』 『Sentimental Collaborations: Mourning, and Middle-Class identity in Nineteenth-Century America』 『Romanticism in Perspective』 『バーリン ロマン主義講義』 『ドイツ・ロマン派』 『悪魔のいる文学史: 神秘家と狂詩人』 『Philology: The Forgotten Origin of the Modern humanities』 『The Mirros and the Lamp: Romantic Theory and the Critical Tradition』 『古典主義からロマン主義へ』 『読書の歴史を問う: 書物と読者の近代』 『メディアとコミュニケーションの文化史』 『啓蒙主義の美学: ミメーシスからポイエーシスへ』 『知覚の哲学入門」 『世界幻想文学大全: 幻想小説神髄』 『The Copyright Wars: Three Centuries of Trans-Atlantic Battle』 『The Altar at Home: Sentimental Literature and Nineteeth-Century American Religion』 『アメリカ的理念の身体: 寛容と良心、政教分離・信教の自由をめぐる歴史的実験の軌跡』 『Publishing the Family』 『Romanticism: A Very Short Introduction』 『Sentimentalism in Nineteeth-century America: Literary and Cultural Practice』 『改革を目指すピューリタンたち: ニューイングランドにおけるピューリタニズムと公的生活の変貌』 『Writers in Retrospect: The Rise of American Literary History, 1875-1910』 『The Book History Reader』 『歴史と解釈学: 《ベルリン精神》の系譜学』 『ピーボディ姉妹: アメリカ・ロマン主義に火をつけた三人の女性たち』 『パーシヴァル・ローエル:ボストン・ブラーミンの文化と科学』 『魔法昔話の研究:口承文芸学とは何か』 『イギリス・ロマン主義の神話』 『ドキュマン』 『政治的ロマン主義』 『ラモーナ』 『イメージ人類学』 『われわれが生きている現実』 『Getting at the Author: Reimagining Books and Reading in the Age of American Realism』 『Reading the American Novel 1780-1865』 『Best American Mystery Stories of the 19th Century』 『リヴァイアサン 1』 『フランスが生んだロンドン イギリスが作ったパリ』 『アメリカ啓蒙の群像: スコットランド啓蒙の影の下で 1723-1801』 『言語学文学史: 文体論事始』 『ギロチンと恐怖の幻想』 『續明暗』 『マキャベリアン・モーメント: フィレンツェの政治思想と大西洋圏の共和主義の伝統』 『母の遺産: 新聞小説』 『Surface and Depth: The Quest for Legibility in American Culture』 『作家の聖別』 『根をもつということ(上下)』 『本格小説(上下)』 『地獄の歴史』 『崇高はいま』 『ジェロニモたちの方舟: 群島‐世界論<叛アメリカ>篇』 『現代思想 デリダ特集号』 『機械化の文化史: ものいわぬものの歴史』 『メディア考古学』 『近代ヨーロッパ宗教文化論』 『Romatic Irony』 『German Culture in America 1600-1900』 『The Instructed Vision: Scottish Common Sense Philosophy and the origin of American Fiction』 『How to be both』 『Dept. of Speculation』 『How to Read Literature』『 『人間の美的教育について』 『ドイツ論(1〜3)』 『The Transcendentalists』 『The Crossroads of American History and Literature』 『The Domestic Revolution: Enlightenment Feminisms and the Novel』 『The Culture of Sentiment』 『ドイツ・ロマン主義美学』 『公共性の構造転換』 『言語起源論』 『Transatlantic literary Studies: A Reader』 『ドイツ文学の短い歴史』 『The History of Tears』 『貧困の倫理学』 『できる研究者の論文生産術』 『翻訳:その歴史・理論・展望』 『Germaine de Stael: Crossing the Borders』 『The Internationality of National Literatures in Either America: Transfer and Transformation Volume 1/2 British America and the United States, 1770s-1850s』 『Transatlantic Crossings and Transformations』 『ユーカリ林の少年』 『ドイツ・ロマン主義における芸術批評の概念』 『十八世紀ヨーロッパ監獄事情』 『Melville's City』 『Senses of the Subject』 『The Consent of the Governed』 『人民とはなにか?』 『The Culture of Classicism』 『German Writing, American Reading』 『Passive Constitutions』 『Versions of Pygmalion』 『夜の讃歌/サイスの弟子たち』 『現代議会主義の精神史的状況』 『造形芸術と自然』 『思想 ドイツ新人文主義特集』 『Deep Time of the Media』 『働かない』 『印刷という革命』 『バートルビー/漂流船』 『ロマンスの迷宮』 『The Gold Standard』 『Idle Threats』 『New Realism』 『A Histroy of the Written Word』 『物の本質について』 『エピクロス』 『ホーソン緋文字タペストリー』 『西洋哲学史古代現代』 『道徳形而上学の基礎づけ』 『マラルメの辞書学』 『悪』 『革命前夜の地下出版』 『The Enlightenment Bible』 『Romantic Moods』 『The Romantic Imperative』 『Commercializing Childhood』 『Prudence』 『灯台の光はなぜ遠くまで届くのか』 『Aethetic Reason』 『Romantic Cyborg』 『キケロー 国家・法律』 『一四一七年』 『ギリシア芸術模倣論』 『Egyptmania』 『Leviathan 17.3』 『The Refinement of America』 『The Scottish Connection』 『American Arabesque』 『Patterns of American Jurisprudence』 『Republic of Letters』 『フランケンシュタインとヘルメス思想』 『ポリアモリー』 『美学への手引き』 『The Transformation of Ame Law 1780-1860』 『Egyptomania』 『ニュクス2号』 『方法の原理』 『文学的自叙伝』 『細雪』 『春琴抄』 『マゾヒズム小説集』 『フェティシズム小説集』『ヨーロッパとは何か』 『エラスムス=モア』 『百科全書』 『美学』 『始まりの現象』 『十二世紀ルネ』 『フンボルト』 『名誉革命とイギリス文学』 『現代思想: 人類学のゆくえ』 『アル中の歴史』 『ペトラルカ=ボッカッチョ』 『言論・出版の自由』 『学問の方法』 『条件なき大学』 『自伝』 『森は考える』 『思想 神経系人文学』 『連続性の哲学』 『大学教育について』 『思想 文化のテクノロジー』 『現代思想史入門』 『思想 ヘルダー』 『聞こえくる過去』 『トピカ』 『垂直の声』 『Manifestly Haraway』 『Theory at Yale』 『Figures of Simplicity』 『Noli me tangere』 『プレイヤー・ピアノ』 『人文学の可能性』 『寛容論』 『妄想と強迫』『思想 レトリック』 『The Idea of Clerisy』 『UMBR(A): Writing』 『死の文化史』 『フェルメールの受胎告知』 『アメリカ<主婦>の仕事史』 『ヴァギナ』 『括弧の意味論』 『操作される生命』 『Allegory』 『図説 死の文化史』『英米哲学史』 『結婚式教会の誕生』 『ケイレブ・ウィリアムズ』 『神話・狂気・哄笑』 『キリスト教は女性をどう見てきたか』 『世界文学史はいかにして可能か』 『知の版図』 『ドイツ的大学論』 『良心の興亡』 『近代フランス大学人の誕生』 『Not Altogether Human』 『Literature Incorporated』 『the lyceum』 『rhetoric and politocal culture』 『An American Utopia』 『The Storyteller』 『<無人>の誕生』 『集合住宅』 『The Nonhuman Turn』 『暗い山と栄光の山』 『アダム・スミス 修辞学・文学講義』 『共和主義と現代』 『王の二つの身体(上下)』 『考古学的思考の歴史』 『部分的つながり』 『批評的差異』 『Nobody's Home』 『The Corporeal Self』 『恐怖の自画像』 『ねじ式』 『Creating a Learning Society』 『精神現象学(上下)』 『コウルリッジとドイツ文学者』 『言葉への途上』 『もうひとつの肌』 『Hypocrisy and Self-Deceptionホーソン』 『コウルリッジの社会・宗教思想』 『心の科学史』 『ヘルダーのビルデゥング思想』 『シェイクスピア批評』 『ヴィーコとヘルダー』 『Staying with Trouble』 『形象の力』 『アダム・スミスとその時代』 『シェリング年報24』 『身体が語る人間の歴史』 『誘惑論・実践編』 『翻訳のダイナミズム』 『メルヴィルコンパ』 『エスの系譜』 『Rhetoric』 『アメリカ 異形の制度空間』 『Writing Instruction』 『義務について』 『弁論術』 『キケロー選集6』 『キケロー選集7』 『パイドロス』 『Rhetoric in the European Tradition』 『In Defense of Rhetoric』『Ramus, Method, and Decay of Dialogue』 『雄弁の動機』 『フィギュールⅡ』 『シェリーサークル』 『The Mirror of Antiquity』 『The Ends of Rhetoric』 『The Game of Probability』 『声の文化と文字の文化』 『19th c Rhetoric in North America』 『Anglo-American Feminist Challenges to the Rhetorical Traditions』 『Classical Rhetoric』 『The History & Theory of Rhetoric』 『Rhetoric in American Colleges, 1850-1900』 『イデオロギーアメリカン・テクスト』 『美について』