逆卷 しとね
学術運動家/野良研究者(ダナ・ハラウェイと共生論・コレクティヴ論、出会いの実践)。執筆・翻訳。他、異分野遭遇/市民参加型学術イベント「文芸共和国の会」企画・運営。トークイベント企画、読書会主宰など。
※連載「ウゾウムゾウのためのインフラ論」
→https://webmedia.akashi.co.jp/categories/786
※対談連載「ガイアの子どもたち」
※対談連載「ガイアの子どもたち」
※連載「自由と不自由のあいだ 拘束をめぐる身体論」
→https://ikinobirubooks.jp/series/sakamaki-shitone/87/
→https://ikinobirubooks.jp/series/sakamaki-shitone/87/
※「非人間的友情という隘路 最小の友情、そしてダナ・ハラウェイ「かけがえのないタガい」(『現代思想』2024年6月号、177-192)
※ZINEまどかしとね『サイボーグ魔女宣言』(共同監修、編集、執筆
※「湾の果てで撫でる」(ソー・ソウエン個展「どうしてわたしの手は、目は、乳首は2つあるの?」@ Gallery Soapに寄せて)
※「解放区」(『ユリイカ』2022年8月号「 Jホラーの現在――伝播する映画の恐怖——」230-36)
※「トラブルと共に生きる術 第六の絶滅期における菌類とkin-making」(『ユリイカ』2022年5月号 「菌類の世界」 222-31)
※『メディウム』2号 「特集・ダナ・ハラウェイ」 (2021) 特集緒言「ダナ・ハラウェイとマジメに遊ぶために」、ターシュ・ベイツ「私たちがホモ・サピエンスだったことは一度もない」翻訳、付録3点(バイオ、全論文・著作・インタヴュー書誌、研究参考文献一覧)作成、その他査読・校正作業等。
https://mediensysteme2019.wordpress.com/2021/10/23/mediumv2/
※足立薫×逆卷しとね「すべてがサルになる 種社会論とダナ・ハラウェイが出会うとき」(『たぐい』vol.3 亜紀書房 2021年 107-23)※逆卷しとね×尾崎日菜子「接触と隔離の「あいだ」を考える コロナの時代の愛をめぐって」(奥野克巳+近藤祉秋+辻陽介編 『コロナ禍をどう読むか 16の知性による8つの対話』亜紀書房 2021年 68-113)
※宮野真生子+磯野真穂『急に具合が悪くなる』書評「死を掴み私を手放す――自己(責任)の物語の彼岸――」(『倫理と社会』35 2020年 245-47)http://rci.nanzan-u.ac.jp/ISE/ja/publication/se35/35-17sakamaki.pdf
※「未来による搾取に抗し、今ここを育むあやとりを学ぶ――ダナ・ハラウェイと再生産概念の更新」(『現代思想』2019年11月号 「反出生主義を考える」209-21)
※「彷徨うコレクティヴ」(荒木優太編著 『在野研究ビギナーズ 勝手にはじめる研究生活』 2019年 218-31)
※「喰らって喰らわれて消化不良のままの「わたしたち」――ダナ・ハラウェイと共生の思想」(『たぐい』vol. 1 亜紀書房 2019年 55-67)
※「ジャングル! ウェルカム・トゥ・ザ・ジャングル! トニ・モリスンと擬獣化の時空」(『ユリイカ』2019年10月号 「トニ・モリスン」 204-13)
※「卒業は実在しない――学び続けるパートナーたちのために」(『現代思想』「引退・卒業・定年」2019年3月号 52-59)
※「アーティチョークの茎とアカシアの石板――アーシュラとダナが出会うとき」(『ユリイカ』2018年5月号 「アーシュラ・K・ル=グウィンの世界」87-97)
※「クトゥルーの呼び声に応えよ――ラヴクラフト時代の思想/クトゥルー新世の物語」(『ユリイカ』2018年2月号 「クトゥルー神話の世界」182-89)
※批評誌『アーギュメンツ#3』のJホラー座談会(黒嵜想・仲山ひふみ・佐々木友輔)38-59に参加。
※「喰らって喰らわれて消化不良のままの「わたしたち」――ダナ・ハラウェイと共生の思想」(『たぐい』vol. 1 亜紀書房 2019年 55-67)
※「ジャングル! ウェルカム・トゥ・ザ・ジャングル! トニ・モリスンと擬獣化の時空」(『ユリイカ』2019年10月号 「トニ・モリスン」 204-13)
※「卒業は実在しない――学び続けるパートナーたちのために」(『現代思想』「引退・卒業・定年」2019年3月号 52-59)
※「アーティチョークの茎とアカシアの石板――アーシュラとダナが出会うとき」(『ユリイカ』2018年5月号 「アーシュラ・K・ル=グウィンの世界」87-97)
※「クトゥルーの呼び声に応えよ――ラヴクラフト時代の思想/クトゥルー新世の物語」(『ユリイカ』2018年2月号 「クトゥルー神話の世界」182-89)
※批評誌『アーギュメンツ#3』のJホラー座談会(黒嵜想・仲山ひふみ・佐々木友輔)38-59に参加。
★ウェブ媒体
※「Cyborging, Witchcrafting, ダナ・ハラウェイと現代魔女の邂逅」宣伝動画→https://vimeo.com/803384142
※「Cyborging, Witchcrafting」アーカイヴ販売記念トーク(音声のみ)→https://twitter.com/_pilate/status/1637061420364992514
※連続ゆるふわ対談「サカマキコミ」
清水知子、高村峰生、西江仁徳、三村尚央、佐々木ののか、木田真理子、なす、青原久子、森本めぐみ、遠藤麻衣(敬称略)→https://twitcasting.tv/_pilate/show/
清水知子、高村峰生、西江仁徳、三村尚央、佐々木ののか、木田真理子、なす、青原久子、森本めぐみ、遠藤麻衣(敬称略)→https://twitcasting.tv/_pilate/show/
※講義録画「ダナ・ハラウェイ――Making Kin not Babiesの制作論」(Art Research Online)→ https://drive.google.com/file/d/17OWvg8XDJpnALVQhxWuq82Dhutyjmw07/view
※「エコトーンの砌(みぎり)は呪縛する──練馬区立美術館「Re construction」展
大小島真木「身体」に寄せて──」
大小島真木「身体」に寄せて──」
→https://makiohkojima.wordpress.com/2020/11/15/140/
※シリーズ『COVID-19〈と〉考える』 |TALK 02|逆卷しとね × 尾崎日菜子|接触と隔離の「あいだ」を考える──コロナの時代の愛をめぐって
→https://hagamag.com/series/s0065/7383
※亜鶴 『SUICIDE COMPLEX』 #13 Don’t worry, everything is under control, also is out of control. ──齋藤恵汰、逆卷しとねとの対話
→https://hagamag.com/series/s0062/7444
※「AKI INOMATA 相似の詩学──異種協働のプロセスとゆらぎ」展@北九州市立美術館本館・展評「互いに見ること──AKI INOMATAのポイエーシスと聖遺物」
→https://bijutsutecho.com/magazine/insight/21103
※菅実花「The Ghost in the Doll」展@丸木美術館に応答する対話篇「胎児の義体/擬態」→https://bijutsutecho.com/magazine/insight/20349
※ハラウェイインタヴュー翻訳→https://hagamag.com/uncategory/4293
※「在野に学問あり」山本ぽてとによるインタヴュー→https://www.iwanamishinsho80.com/contents/zaiya3-sakamaki
※「AKI INOMATA 相似の詩学──異種協働のプロセスとゆらぎ」展@北九州市立美術館本館・展評「互いに見ること──AKI INOMATAのポイエーシスと聖遺物」
→https://bijutsutecho.com/magazine/insight/21103
※菅実花「The Ghost in the Doll」展@丸木美術館に応答する対話篇「胎児の義体/擬態」→https://bijutsutecho.com/magazine/insight/20349
※ハラウェイインタヴュー翻訳→https://hagamag.com/uncategory/4293
※「在野に学問あり」山本ぽてとによるインタヴュー→https://www.iwanamishinsho80.com/contents/zaiya3-sakamaki