ウクライナvsサウジアラビア戦を見ながら読書、その他。梅雨入りしてからというものの、まるで雨が降る気配が無い。梅雨入りするまでの降雨量からいっても、野菜の価格の安定傾向からいっても、もう梅雨は終わったんじゃなかろうか。晩はボラの刺身とオカラを使った炒め物。今日は野菜が安かったので、大助かり。
アメリカン・ナルシス―メルヴィルからミルハウザーまで (アメリカ太平洋研究叢書)
- 作者: 柴田元幸
- 出版社/メーカー: 東京大学出版会
- 発売日: 2005/05
- メディア: 単行本
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[追記] スペインvsチュニジア。前半は料理作りながら、耳で「見ていた」ので、内容までは分からず。それにしても、チュニジアはいいチームだった。展開も作戦通りだっただろう。しかし、スペインの華麗なサッカーは、チュニジアのカウンターサッカーを後半粉砕する。この辺は、タレントの差だろう。ホアキンの投入が利いたか。ラウールらしい嗅覚のゴールにトーレスの技ありゴール。トーレスが一対一を外したのはまあご愛嬌。PKでお返し。今回のスペインは一味違う。優勝候補の一角を確実に担う。アルゼンチン共々、応援している。