ハンデ≠ハンディ

 朝の3時半に目が覚める。もろもろ。もろもろしてたら日が暮れた。何も読んでないし、書いてない。音楽・写真と戯れていたら、一日が終わった。幸せだが、魚の小骨が喉に刺さったような感触。いいのか、俺。
 "Welcome to the Jungle" は多分却下。長い付き合いでかなり思い入れのある曲だが、いかんせん "watch you bleed" とか "gonna die" とか "my serpentine" とか減点要素が多すぎる。15点満点の演技構成だが、おそらく2点ぐらいしか残らない。「伸身の新月面が描く放物線は」多分「栄光への架け橋」とはならない。落下して首の骨を折る。プランナーさんと一応話してみますが。
 
 ISBN:4888963819
回覧先のブログでも紹介されていたし、アマゾンからも推薦された。しかし、このタイトルを見たとき、「ハンディ」(handy)が「ハンデ」、すなわち「ハンディキャップ」(handicap)に見えて、黒人の「ハンディキャップ」を延々挙げ連ねる事典かと思ってしまった私は、病気でしょうか。