リスト
under deconstruction:
途絶本:
『動物裁判』
『屍集めのフンタ』
『嫉妬事件』
『アメリカ文学史』(フォークナーまで)
フィクション:
『オスカーワイルドの遺言』
『ユートピア』
『空の青み』
『歪笑小説』
『トリストラム・シャンディ(上中下)』
『sex 石田衣良』
『平行植物』
『ジェローム神父』
『淫蕩学校』
『ブエノスアイレス食堂』
『ユゴーの不思議な発明』
『道化師の蝶』
『狂人日記』
『或るろくでなしの死』
『Self-Reference ENGINE』
『百』
『オブ・ザ・ベースボール』
『未来のイヴ』
『後藤さんのこと』
『パトロネ』
『いやしい鳥』
『ヴィーナス氏』
『屍者の帝国』
『モレルの発明』
『生埋め:ある狂人の手記より』
『狂気の愛』
『The Yellow Wall-Paper. A Story』 http://digital.library.cornell.edu/cgi/t/text/pageviewer-idx?c=newe;cc=newe;q1=Stetson;rgn=author;view=image;seq=0655;idno=newe0011-5;node=newe0011-5%3A12
非フィクション:
『ヴァレリー・セレクション(上下)』
『30年代の危機と哲学』
『神をも騙す:中世・ルネッサンスの笑いと嘲笑文学』
『アメリカ音楽史』
『もうすぐ絶滅するという紙の書物について』
『走ることについて語るときに僕の語ること』
『猟奇博物館へようこそ』
『フランス文学講義』
『パリ:都市の記憶を探る』
『フランス的思考』
『生半可な学者』
『触感をつくる』
『サイコロジカル・ボディ・ブルース解凍』
『夢十夜を十夜で』
『マニエリスムのアメリカ』
『エクソシストとの対話』
『生きることを学ぶ、終に』
『阿片』
『デスマスク』
『謎のチェス指し人形「ターク」』
『アンフォルム:無形なものの事典』
『都市の解剖学』
『ユリイカ:セザンヌにはどう視えているか』
『パリ:地下都市の歴史』
『グロテスクな教養』
『女子高生コンクリート詰め殺人事件』
『動きが心をつくる:身体心理学への招待』
『ベンヤミンの迷宮都市:都市のモダニティと陶酔体験』
『ベンヤミンの通行路』
『ブルースに囚われて』
『革命論:マルチチュードの政治哲学序説』
『知覚の扉』
『無限の網:草間弥生自伝』
『超男性ジャリ』
『美学への招待』
『千のプラトー』(上中下)
『ドゥルーズ:群れと結晶』
『愉悦の蒐集:ヴンダーカンマーの謎』
『ガセネタの荒野』
『第三の脳』
『建築のエロティシズム』
『廃墟の美学』
『世界の感覚と生の気分』
『死の欲動とモダニズム』
『かたち三昧』
『日本的感性』
『ヴィーナスを開く』
『モダニズムの南部的瞬間』
『独身者の機械』
『アフロ・ディズニー』(1・2)
『戦争の枠組』
『エッフェル塔』
『ロラン・バルト モード論集』
『アメリカ文学のカルトグラフィ』
『感性の思考』
『ロラン・バルト:喪の日記』
『明るい部屋:写真についての覚書』
『スタンツェ』
『愛の世紀』
『感覚学としての美学』
『ウィリアム・モリスのマルクス主義』
『現代思想2005年9月号:女はどこにいるのか』(新田啓子「遠いものを愛すること:親密圏とその外部」)
『ユリイカ2012年8月号:特集 クリストファー・ノーラン』
『思想』8月号(フロイトのナルシシズム論、ラカンの神経症/統合失調症論、デリダの友愛・パトス)
『死を与える』
『共同‐体』
『デジタル・ナルシス:情報科学パイオニアたちの欲望』
『肉体の迷宮』
『セヴェラルネス』
『イメージの前で:美術史の目的への問い』
『ピープス氏の秘められた日記』
『文学とテクノロジー:疎外されたヴィジョン』
『トランスエステティーク』
『鏡のなかのヨーロッパ』
『文学力の挑戦』
『カントの批判哲学』
『思想10月号:シュルレアリスムの思想』
『世界の調律:サウンドスケープとはなにか』
『愛について:アイデンティティと欲望の政治学』
『判断と崇高:カント美学のポリティクス』
『速度と政治:地政学から時政学へ』
『裸性』
『パッション』
『美学イデオロギー』
『平面論:1880年代西欧』
『親密性』
『天使の食べものを求めて:拒食症へのラカン的アプローチ』
『ピダハン:「言語本能」を超える文化と世界観』
『ヴォイドへの旅:空虚の創造力について』
『イメージ、それでもなお:アウシュヴィッツからもぎ取られた四枚の写真』
『ソシュール超入門』
『反解釈』
論文:
「ミニマル・コンセンサスの条件:デリダにおけるテレコミュニケーションの論理」
「ヴァルター・ベンヤミンの写真論 : 写真のアクチュアリティとは何か」
「Haptiqueとはなにか:『感覚の論理』を中心としたドゥルーズの感覚論」
「エチエンヌ・スーリオのアイステーシス理性」
キネマ:
『ザ・ウォーカー』
『メリーに首ったけ』(5,6回目)
『アンブレイカブル』(無傷の異常さ=ヒーローの条件、傷つきやすさの裏返し、傷つけてみて初めて無傷を発見できるという不条理、人物造型が平凡な失敗作)
『ドライヴ』
『瞳の奥の秘密』三人の男と牢屋の格子
『カリフォルニア93』サイコキラー・ブラピ。
『エクスペリメント』
『ボーン・アルティメイタム』
『フォン・ブース』公衆電話と衆人環視、嘘を吐くこと、プライヴァシーが曝されること。
『緋文字』(1972) ディムデール扼殺。
積読:
『モンティニーの狼男爵』『ひまわり事件』『公共性の喪失』『キマイラ 青龍変』『失われた町』『プラハの深い夜』『妖人白山伯』『家庭の事情』『眼の探索』『アガメムノーン』『大学の歴史』『反哲学史』『現代の哲学』『ロンドン 都市と建築の歴史』『白い牙』『ブラウン神父の純智』『道の文化史』『廃墟の美学』『カンガルー・ノート』『燃えつきた地図』『他人の顔』『廃墟論』『テキストの記号論』『アメリカン・ゴシックの水脈』『海のカテドラル』『チェ・ゲバラの遥かな旅』『空間<機能から様相へ>』『風の影(上下)』『革命について』『エレンディラ』『イタリアのおもかげ』『詩学/詩論』『モルグ街の殺人その他(新訳)』『エッセンシャル・マクルーハン』『伊藤計劃記録』『フランドルの呪い画』『大聖堂(上中下)』『香水』『中世民衆の世界』『悲劇の誕生』『エクリチュールと差異(上下)』『エッセンシャル法医学』『オン・ザ・ロード』『衣服哲学』『聖なる怪物』『砂漠の反乱』『ギリシア喜劇全集1』『ローマ喜劇』『ワインズバーグ・オハイオ』『都市の詩学』『ランボー全詩集』『伝奇集』『近代の拘束、日本の宿命』『ファウスト(1・2)』『ポオ小説全集3』『悪魔祓い』『ボードレール全詩集』『大伽藍』『ABC戦争』『バルセロナ―地中海都市の歴史と文化』『無為の共同体』『美の歴史』『醜の歴史』『ベンヤミンコレクション(1〜5)』『ヨーロッパ視覚文化史』『ゴシック・リヴァイヴァル』『ハワーズ・エンド』『失われた時を求めて(1)』『エロティシズム』『読書について』『町でいちばんの美女』『遊びと人間』『綺譚の箱(ホフマン他)』『世紀末の箱(ユイスマンス他)』『迷宮の箱(カフカ、ボルヘス)』『アエネーイス(上下)』『イーリアス(上下)』『オデュッセイア(上下)』『中世騎士物語』『アーサー王の死』『もうひとつのルネッサンス』『汚された世界』『アメリカ文化論(ホイジンガ)』『海を見たことがなかった少年』『アメリカのデモクラシー(1〜4)』『アフリカの印象』『アメリカン・デモクラシーの逆説』『ヨーロッパ人のアメリカ論』『鏡の影』『文学空間』『バルザック:風俗研究』『散歩の文化学1』『十五少年漂流記』『Thames: Sacred river』『Mummy: the inside story』『Crying』『Fraud's Library』『タイム・マシーン』『宇宙戦争』『博士の愛した数式』『ブラフマンの埋葬』『レジャーの誕生(上下)』『ブラックダリア』『アンチ・オイディプス(上下)』『資本論(上下)』『存在と無(1〜3)』『存在と時間(上下)』『エセー(1〜4)』『ネオ唯物論』『近代日本奇想小説史』『音楽を展示する』『聖と俗』『ベストセラーはこうして生まれる』『The writing of the disaster』『西洋中世奇譚集成:東方の驚異』『西洋中世奇譚集成:聖パトリックの煉獄』『文化と外交』『動物裁判』『マゼラン 最初の世界一周航海』『郵便的不安たちβ』 『西洋中世奇譚集成:妖精メリジェーヌ物語』『声と現象』『シュルレアリスム:終わりなき革命』 『England, England』『男の子女の子』『未来の考古学』 『いろいろな人たち』 『未来からの手紙』 『ダ・ヴィンチ 天才の仕事』 『トクヴィルの憂鬱』 『アメリカのデモクラシー 第一巻(上下)』 『アメリカのデモクラシー 第二巻(上下)』 『エウパリノス・魂と舞踏・樹についての対話』 『悪徳の栄え(上下)』 『M/D』(上下) 『ヘーゲル読解入門』 『離婚』 『嫉妬事件』 『悪魔の涎・追い求める男』 『二人であることの病』 『ムッシュー・テスト』 『バフチン』 『西洋音楽論』 『バートルビーと仲間たち』 『完全言語の探究』 『レヴィ=ストロース:夜と音楽』 『薄墨色の文法』 『風神の袋』 『アーカイヴの病』 『音楽の感動を科学する』 『アメリカ・ハードボイルド紀行』 『The Book of Skin』 『差異と反復(上下)』 『フーコー(ドゥルーズ)』『The Book of Touch』 『恐るべき子供たち』 『ミステリアス・アイランド(ヴェルヌ)』 『Skin: on the cultural border between self and the world』 『The Senses of Touch』 『雷神の撥』 『ブラック・マシン・ミュージック』 『カリブ海偽典』 『宮廷人と異端者:ライプニッツとスピノザ、そして近代における神』 『科学者たちのポール・ヴァレリー』 『変身』 『一億人の英文法』 『哲学とはなにか(ドゥルーズ)』 『馬的思考』 『インド夜想曲』 『生家へ』 『喰いたい放題』 『イメージの歴史』 『賢い皮膚』 『印象派で「近代」を読む』 『<つながり>の精神史』 『聖なる神:三部作』 『From Melanchoria to Prozac: A History of Depression』 『BRUTUS(西洋美術総まとめ)』 『ガルガンチュアとパンタグリュエル:第5の書』 『Home』 『魅せられてプラスチック』 『ブラス・クーバスの死後の回想』 『永久機関』 『オデオン通り』 『Sensory Perceptual Issues in Autism and Asperger Syndrome』 『Skin: Surface, Substance+Design』 『神経生理学コレクション タッチ』 『建築意匠講義』 『箱の女』 『空の戦争史』 『アビ・ヴァールブルグ:記憶の迷宮』 『残存するイメージ:アビ・ヴァールブルグによる美術史と幽霊たちの時間』 『機械という名の詩神』 『ゾラン・ジフコヴィッチの不思議な物語』 『Contagious: Cultures, Carriers, and the Outbreak Narrative』 『来るべき哲学のプログラム』 『キルヒャーの世界図鑑』 『五感:混合体の哲学』 『主流に逆らって:白いアメリカの黒い文学』 『異議申し立てとしての文学:モーリス・ブランショにおける孤独、友愛、共同性』 『恋愛のディスクール・断章』 『The Deepest Sense:A Cultural History of Touch』 『The Eyes of the Skin: Architecture and the Senses』 『ジョルジュ・バタイユの《不定形》の美学』 『ジョルジュ・バタイユ:神秘体験をめぐる思想の限界と新たな可能性』 アタリ『ノイズ』 『清水アリカ全集』 『The Companion Species Manifesto: Dogs, People, and Significant Otherness』 『色彩論』 『ロラン・バルト講義集成』(1〜3) 『友愛のポリティックス』 『ロマネスクの誘惑』 『新たな生の方へ』 『時間の前で:美術史とイメージのアナクロニズム』 『シュルレアリスト精神分析』 『サド、フーリエ、ロヨラ』 『Johnny Got His Gun』 『漂流思考』 『The Inner Touch: Archaeolgy of a Sensation』 『霊降ろし』 『吐き気:ある強烈な感覚の理論と歴史』 『2666』 『黄金の壺/マドモワゼル・ド・スキュデリ』 『知覚の哲学』 『現代思想10月号:ルソー 起源への問い』 『牡猫ムルの人生観(上下)』 『自我の超越:情動論素描』 『文学におけるマニエリスム:言語錬金術ならびに秘教的組み合わせ術』 『メルロ=ポンティと病理の現象学』 『コロノスのオイディプス』 『崇高とは何か』 『理論への抵抗』 『現代思想1993年7月臨時増刊:ヘーゲルの思想』 『雰囲気の美学』 『パフォーマンスの美学』 『エコノミメーシス』 『ベンヤミン・コレクション6:断片の力』 『知の考古学』 『盲目と洞察:現代批評の修辞学における試論』 『無機的なもののセックス・アピール』 『Aesthetic Theory』 『常用字解』 『Writing with Scissors: American Scrapbooks from the Civil War to the Harlem Renaissance』 『煙草は崇高である』 『現われる現在:脳と身体と世界の再統合』 『ミハイル・バフチン:対話の原理』 『写真論』 『猿と女とサイボーグ』 『キルケゴール著作集5:おそれとおののき/反復』 『ロマン主義のレトリック』 『美と倫理』 『絵画における真理(上)』 『観察者の系譜』 『クローゼットの認識論』 『ビリー・バッド』 『肉体の死と悪魔』 『味と雰囲気』 『差異の世界』 『彼女は何を視ているのか:映像表象と欲望の深層』 『読むことのアレゴリー』 『ポール・ド・マン:言語の不可能性、倫理の可能性』