リスト
フィクション:
『ゾラン・ジフコヴィッチの不思議な物語』
『ビリー・バッド』
『失脚/巫女の死』
『どうで死ぬ身の一踊り』
『abさんご』
『ゴリアテ』
『ご遺体』
『永久機関』
『黄金の壺/マドモワゼル・ド・スキュデリ』
『フランケンシュタイン』
『木曜日だった男』
『役立たず、』
『鼻/外套/査察官』
『愚者が出てくる、城塞が見える』
『白鯨(上中下)』
『白魔』
『ビッグ・サーとヒエロニムス・ボスのオレンジ』
『I AM ZLATAN』
『芸人前夜』
『古書の来歴』
非フィクション:
『理論への抵抗』
『盲目と洞察:現代批評の修辞学における試論』
『ポール・ド・マン:言語の不可能性、倫理の可能性』
『彼女は何を視ているのか:映像表象と欲望の深層』
『差異と反復(上下)』
『時間の前で:美術史とイメージのアナクロニズム』
『文学におけるマニエリスム:言語錬金術ならびに秘教的組み合わせ術』
『無機的なもののセックス・アピール』
『思想2月号:来たるべき生権力論のために』
『イメージ:視覚とメディア』
『パフォーマンスの美学』
『写真論』
『哲学とはなにか(ドゥルーズ)』
『アウラ・ヒステリカ』
『M/D』(上下)
『あじわいの構造:感性化時代の美学』
『ドラキュラ・ホームズ・ジョイス:文学と社会』
『カント入門』
『広告する小説』
『ホワッチャ・ドゥーイン、マーシャル・マクルーハン?』
『来るべき哲学のプログラム』
アタリ『ノイズ』
『エコノミメーシス』
『絵画における真理(上)』
『永遠平和のために/啓蒙とは何か』
『幻想の未来/文化への不満』
『ユリイカ:鬼束ちひろ特集』
『フォークナー15』
バトラー論文「危険に晒されている/危険に晒す」
『あじわいの構造:感性化時代の美学』
『ドラキュラ・ホームズ・ジョイス:文学と社会』
『アウラ・ヒステリカ』
『肉体と死と悪魔:ロマンティック・アゴニー』
『ドゥルーズ:経験不可能の経験』
『人文学と制度』
『Writing with Scissors: American Scrapbooks from the Civil War to the Harlem Renaissance』
『服は何故音楽を必要とするのか?』
『社会的なもののために』
『フランケンシュタインの影の下に』
『知識の社会史』
『メディアとしての紙の文化史』
『権力の心的な生』
『芸人春秋』
『思想7月号――ポール・ド・マン、没後30年を迎えて――』
『境界を撹乱する:性・生・暴力』
『Scrapbook: An American History』
『妻殺しの夢を見る夫たち:ドイツ・ロマン派から辿る<死の欲動>の生態学』
『ヴィジュアル・アナロジー:つなぐ技術としての人間意識』
『Convergence Culture: Where Old and New Media Collide』
『メルロ=ポンティと病理の現象学』
『開かれ』
『三人称の哲学』
『原子の光(影の光学)』
『ユートピア的身体/ヘテロトピア』
『切断の時代:20世紀におけるコラージュの美学と歴史』
『近代政治の脱構築』
『闇をひらく光:19世紀における照明の歴史』
『不鮮明の歴史』
『残存するイメージ:アビ・ヴァールブルグによる美術史と幽霊たちの時間』
『<田舎>と<都会>の系譜学』
『現代思想10月号:ルソー 起源への問い』
『知の教科書:カルチュラル・スタディーズ』
『文化=政治:グローバリゼーション時代の空間の叛乱』
『カルチュラル・スタディーズ入門』
『政治文化論』
『文化と社会を読む:批評キーワード辞典』
『芸術とむきあう方法:低く架ける』
『モダニズムの惑星:英米文学思想史の修辞学』
『学級内(スクール)カースト』
『動きすぎてはいけない:ジル・ドゥルーズと生成変化の哲学』
『女詐欺師たちのアメリカ:19世紀女性作家とジャーナリズム』
『ポーと雑誌文学:マガジニストのアメリカ』
『ダイム・ノヴェルのアメリカ:大衆小説の文化史』
『詐欺師の楽園』
『アメリカ・フェミニズムのパイオニアたち:植民地時代から1920年代まで』
『重力と恩寵』
『絨毯の下絵:十九世紀アメリカ小説のホモエロティックな欲望』
『ウィメンズ・アメリカ:論文篇』
『エロティック・アメリカ:ヴィクトリアニズムの神話と現実』
『ニューメディアの言語:デジタル時代のアート、デザイン、映画』
『狂気と文学的事象』
『文化と暴力:揺曳するユニオンジャック』
積読:
『モンティニーの狼男爵』『ひまわり事件』『公共性の喪失』『キマイラ 青龍変』『失われた町』『プラハの深い夜』『妖人白山伯』『家庭の事情』『眼の探索』『アガメムノーン』『大学の歴史』『反哲学史』『現代の哲学』『ロンドン 都市と建築の歴史』『白い牙』『ブラウン神父の純智』『道の文化史』『廃墟の美学』『カンガルー・ノート』『燃えつきた地図』『他人の顔』『廃墟論』『テキストの記号論』『アメリカン・ゴシックの水脈』『海のカテドラル』『チェ・ゲバラの遥かな旅』『空間<機能から様相へ>』『風の影(上下)』『革命について』『エレンディラ』『イタリアのおもかげ』『詩学/詩論』『モルグ街の殺人その他(新訳)』『エッセンシャル・マクルーハン』『伊藤計劃記録』『フランドルの呪い画』『大聖堂(上中下)』『香水』『中世民衆の世界』『悲劇の誕生』『エクリチュールと差異(上下)』『エッセンシャル法医学』『オン・ザ・ロード』『衣服哲学』『聖なる怪物』『砂漠の反乱』『ギリシア喜劇全集1』『ローマ喜劇』『ワインズバーグ・オハイオ』『都市の詩学』『ランボー全詩集』『伝奇集』『近代の拘束、日本の宿命』『ファウスト(1・2)』『ポオ小説全集3』『悪魔祓い』『ボードレール全詩集』『大伽藍』『ABC戦争』『バルセロナ―地中海都市の歴史と文化』『無為の共同体』『美の歴史』『醜の歴史』『ベンヤミンコレクション(1〜5)』『ヨーロッパ視覚文化史』『ゴシック・リヴァイヴァル』『ハワーズ・エンド』『失われた時を求めて(1)』『エロティシズム』『読書について』『町でいちばんの美女』『遊びと人間』『綺譚の箱(ホフマン他)』『世紀末の箱(ユイスマンス他)』『迷宮の箱(カフカ、ボルヘス)』『アエネーイス(上下)』『イーリアス(上下)』『オデュッセイア(上下)』『中世騎士物語』『アーサー王の死』『もうひとつのルネッサンス』『汚された世界』『アメリカ文化論(ホイジンガ)』『海を見たことがなかった少年』『アメリカのデモクラシー(1〜4)』『アフリカの印象』『アメリカン・デモクラシーの逆説』『ヨーロッパ人のアメリカ論』『鏡の影』『文学空間』『バルザック:風俗研究』『散歩の文化学1』『十五少年漂流記』『Thames: Sacred river』『Mummy: the inside story』『Crying』『Fraud's Library』『タイム・マシーン』『宇宙戦争』『博士の愛した数式』『ブラフマンの埋葬』『レジャーの誕生(上下)』『ブラックダリア』『アンチ・オイディプス(上下)』『資本論(上下)』『存在と無(1〜3)』『存在と時間(上下)』『エセー(1〜4)』『ネオ唯物論』『近代日本奇想小説史』『音楽を展示する』『聖と俗』『ベストセラーはこうして生まれる』『The writing of the disaster』『西洋中世奇譚集成:東方の驚異』『西洋中世奇譚集成:聖パトリックの煉獄』『文化と外交』『動物裁判』『マゼラン 最初の世界一周航海』『郵便的不安たちβ』 『西洋中世奇譚集成:妖精メリジェーヌ物語』『声と現象』『シュルレアリスム:終わりなき革命』 『England, England』『男の子女の子』『未来の考古学』 『いろいろな人たち』 『未来からの手紙』 『ダ・ヴィンチ 天才の仕事』 『トクヴィルの憂鬱』 『アメリカのデモクラシー 第一巻(上下)』 『アメリカのデモクラシー 第二巻(上下)』 『エウパリノス・魂と舞踏・樹についての対話』 『悪徳の栄え(上下)』 『ヘーゲル読解入門』 『離婚』 『嫉妬事件』 『悪魔の涎・追い求める男』 『二人であることの病』 『ムッシュー・テスト』 『バフチン』 『西洋音楽論』 『バートルビーと仲間たち』 『完全言語の探究』 『レヴィ=ストロース:夜と音楽』 『薄墨色の文法』 『風神の袋』 『アーカイヴの病』 『音楽の感動を科学する』 『アメリカ・ハードボイルド紀行』 『The Book of Skin』 『フーコー(ドゥルーズ)』『The Book of Touch』 『恐るべき子供たち』 『ミステリアス・アイランド(ヴェルヌ)』 『Skin: on the cultural border between self and the world』 『The Senses of Touch』 『雷神の撥』 『ブラック・マシン・ミュージック』 『カリブ海偽典』 『宮廷人と異端者:ライプニッツとスピノザ、そして近代における神』 『科学者たちのポール・ヴァレリー』 『変身』 『一億人の英文法』 『馬的思考』 『インド夜想曲』 『生家へ』 『喰いたい放題』 『イメージの歴史』 『賢い皮膚』 『印象派で「近代」を読む』 『<つながり>の精神史』 『聖なる神:三部作』 『From Melanchoria to Prozac: A History of Depression』 『BRUTUS(西洋美術総まとめ)』 『ガルガンチュアとパンタグリュエル:第5の書』 『Home』 『魅せられてプラスチック』 『ブラス・クーバスの死後の回想』 『オデオン通り』 『Sensory Perceptual Issues in Autism and Asperger Syndrome』 『Skin: Surface, Substance+Design』 『神経生理学コレクション タッチ』 『建築意匠講義』 『箱の女』 『空の戦争史』 『アビ・ヴァールブルグ:記憶の迷宮』 『機械という名の詩神』 『Contagious: Cultures, Carriers, and the Outbreak Narrative』 『キルヒャーの世界図鑑』 『五感:混合体の哲学』 『主流に逆らって:白いアメリカの黒い文学』 『異議申し立てとしての文学:モーリス・ブランショにおける孤独、友愛、共同性』 『恋愛のディスクール・断章』 『The Deepest Sense:A Cultural History of Touch』 『The Eyes of the Skin: Architecture and the Senses』 『ジョルジュ・バタイユの《不定形》の美学』 『ジョルジュ・バタイユ:神秘体験をめぐる思想の限界と新たな可能性』 『清水アリカ全集』 『The Companion Species Manifesto: Dogs, People, and Significant Otherness』 『色彩論』 『ロラン・バルト講義集成』(1〜3) 『友愛のポリティックス』 『ロマネスクの誘惑』 『新たな生の方へ』 『シュルレアリスト精神分析』 『サド、フーリエ、ロヨラ』 『Johnny Got His Gun』 『漂流思考』 『The Inner Touch: Archaeolgy of a Sensation』 『霊降ろし』 『吐き気:ある強烈な感覚の理論と歴史』 『2666』 『知覚の哲学』 『牡猫ムルの人生観(上下)』 『自我の超越:情動論素描』 『コロノスのオイディプス』 『崇高とは何か』 『現代思想1993年7月臨時増刊:ヘーゲルの思想』 『雰囲気の美学』 『ベンヤミン・コレクション6:断片の力』 『知の考古学』 『Aesthetic Theory』 『常用字解』 『煙草は崇高である』 『現われる存在:脳と身体と世界の再統合』 『ミハイル・バフチン:対話の原理』 『猿と女とサイボーグ』 『キルケゴール著作集5:おそれとおののき/反復』 『ロマン主義のレトリック』 『美と倫理』 『観察者の系譜』 『クローゼットの認識論』 『味と雰囲気』 『差異の世界』 『読むことのアレゴリー』 『来るべき書物』 『Georges Bataille:Phenomenology and Phantasmatology』 『The Meaning of Disgust』 『From Disgust to Humanity: Sexual Orientation and Constitutional Law』 『平成ジャングル探検』 『The Wild Card of Reading: On Paul de Man』 『ギリシャ神話の構想力』 『魔術的リアリズム』 『ユリシーズ(1〜4)』 『ナボコフの文学講義(上下)』 『幻想怪奇短篇集』 『ムッシュー・アンチピリンの宣言』 『グランド・ブルティーシュ奇譚』 『人口論』 『善悪の彼岸/道徳の系譜』 『悦ばしき知識』 『反時代的考察』 『権力への意志(上下)』 『偶像の黄昏/反キリスト者』 『芸術の至高性:アドルノとデリダによる美的経験』 『絵画における真理(下)』 『リアルの倫理』 『Everyday Reading: poetry and popular culture in modern america』 『Negotiating Copyright: Authorship and the Discourse of Literary Property Rights in Nineteeth-Century America』 『The Democratization of Invention: Patents and conpyrights in Amercan economic development, 1790-1920』 『哲学者の使命と責任』 『撒種』 『なぜ人は走るのか:ランニングの人類史』 『装飾と犯罪』 『デザインと犯罪』 『娼婦』 『方法序説』 『US Popular Print Culture:1860-1920』 『Always Already New: Media, History, and the Data of Culture』 『Scripts, Grooves, and Writing Machines: Representing Technology in the Edison Era』 『Parting Ways: Jewishness and the Critique of Zionism』 『The Scrapbook in American Life』 『The Postal Age: The emergence of modern communications in nineteenth-centuy America』 『美の約束』 『Immaterial bodies: affect, embodiment, mediation』 『Black and white and blue: Adult cinema from the Vctorian age to the VCR』 『On touching: Jean-Luc Nancy』 『ラオコオン』 『芸術作品の根源』 『文化とは何か』 『カルチュラル・スタディーズへの招待』 『モダニティとポストモダン文化:カルチュラル・スタディーズ入門』 『夢の秘法:セノイの夢理論とユートピア』 『ニューレフトと呼ばれたモダニストたち:モダニズムの政治と文学』 『<朝鮮>表象の文化誌:近代日本と他者をめぐる知の植民地化』 『日本の政治文化』 『1968年』 『カルチュラル・ターン:文化の政治学へ』 『感情のカルチュラル・スタディーズ:『スクルーティニ』の時代からニュー・レフト運動へ』 『ヴェール/ファロス:真理への欲望をめぐる物語』 『カント「視霊者の夢」』 『人はなぜ戦争をするのか:エロスとタナトス』 『コミュニズムの仮説』 『Mapping the Nation: History and Cartography in Nineteeth-Century America』 『ダーク・エデン:19世紀アメリカ文化のなかの沼地』 『ジェンダー研究の現在:性という多面体』 『Gothicka』 『Stay』 『アメリカの第一波フェミニズム運動史』 『女たちのアメリカ演劇:女優と観客(1790〜1870)』 『アメリカ文学にみる女性改革者たち』 『アメリカ・フェミニズムの社会史』 『技術への問い』 『われらアメリカの女たち:ドキュメント・アメリカ女性史』 『ロベスピエール/毛沢東:革命とテロル』 『Literature in the First Media Age』『Public Senments』 『Sentimental Men』 『英語圏諸国の児童文学Ⅰ[改訂版]:物語ジャンルと歴史』